渓流釣り解禁日の今日。ファースの家のOB、施主SさんとホームグラウンドのK川へ向かう。4時5分の出発となった。今日は小雨で天気が良くない様である。昨年は自分の入院などがあり、半年以上釣りを休んだので今日は特別な思いである。現地についてSさんもワクワクしているようだ。昨年とチェンジしてSさんは下流、私は上流にていざスタート。雪解けが入っている様で水温が低く水量も多い。さてどうかな？雪を踏みしめながら足場を作りまずは一投。落ち込みの泡のそばを狙って二投。白泡のそばにスーッと流すと、クンクン・・・クンクン。来たー！狙い通りの尺オーバー。美しい天然岩魚だ本当に斑点もキレイな尻ピンのやつ。この時を待っていたのだ。その後大きな落ち込みの裏にエサを廻しこんで・・・出たー！大物！スケールを当てると なんと38cm。その後7か所のポイントで合計6匹。38・31・30・25・24・23cmの岩魚に大満足で9時30分に納竿。その後Sさんの助手。Sさんのなかなかの型と数を出して納竿。そろそろ雪しろで増水が心配なシーズンが近いかもしれない。（※写真のナイフは21cm）

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アブが出る季節なので釣りはお休み。カヌーをしに月山湖へ。

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最近の釣果の釣果です。

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5月24日（土） 、岩魚は9寸1匹だけ。ついでに山菜を採った。正味4時間でした。

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時間が取れなく写真だけです。ゴメン。

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朝遅めの7時10分出発。今日はしばらく行っていないS川を狙う。数年ぶりだと思う。水量は少し多い様だ。落ち込みの大物ポイントに竿を振り込む。なかなか当たりが無い。数か所移動しながらポイントを探る。それでもいい当たりが出ない。やっとツンツン当たったのでグッと合わせる。なんと7寸ちょっと下の岩魚だ。その後も何度か頑張ってみるがそのくらいのサイズばかりだ。もう7匹もリリースした。雪解けの日当りの良い場所を登り下りしているとシーズンには少し早い葉ワサビが良い状態で出ていた。うまそうなやつだ。これはつまみには最高だ。結局岩魚は8寸前後のもの3匹で2時には納竿した。そろそろ水の量が多くなるシーズンの様だ。来週は山菜に切り替えようかな！

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朝5時50分自宅を出発。天気はいいが少し寒い様だ。今日の狙いはＨ24年の3月末に43㎝の大岩魚を釣り上げた川のポイントだ。7時30分頃現地着。早速用意して少しずつポイントを探る。水温が低いせいかなかなか当たりが無い。釣り登りながら一昨年の大物ポイントへ急ぐ。「ア～ッ！無い！！」あの深みのポイントは跡形も無く、浅瀬になっている。まことに残念だ。台風か何かの時に大水で流れが変わったのだろう。気を取り直して別のポイントを攻める。落ち込みの下の、白泡の立っている所でしばらく待つ。ツンツン。ツンツンスーッ・・・「来たァー！」引きが強い。上げてみると1尺位の岩魚だ。まあまあか！その後9寸8寸と3匹で納竿。次にO川へ移動。O川と名前の知らない川で計10匹を釣り今回は早めに帰宅。

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4月1日の今年の初釣果を見た釣り好き客。今日はSさん(当社で昨年、ファース工法『快眠の家』を新築し、大変喜んで下さっている施主様)と同行だ。朝6時に当社展示場出発、午後は雪になる予報だった。行く途中道路上の小さな雪のトラブルがあり現地着が9時頃になってしまった。Sさんの竿は少し短いので車を駐車した所より楽なポイントが多い上流へ。私は竿が長いので下流の方へ。昼頃合流の予定でいざスタート。Sさんは一投目二投目で今年の初岩魚ゲット、大拍手だ。今回は前回よりも温度が低く雪解けが少ない様で透明度が高い。私の第一投目は9寸くらいの岩魚だったが惜しくも目の前でバラしてしまった。深い雪を踏みながら初めてのポイントを探る。好ポイントもあるのだが、なかなか当たりがない。その後白泡の立っている倒木のそばの引っ掛かりそうな場所にスーっと糸を流してみる。するとクンクンクン…来たあ～！狙い通り9寸程の美しい天然岩魚。今回は前回と違い9寸前後の岩魚が5匹で納竿。雪を踏みながら一旦道路まで向かう。少し登った所で上流へ行き、今年の初岩魚を釣り上げたSさんと合流。すぐに釣果を聞くと満面の笑みで尺込みで9匹と教えてくれた。『良かった良かった』と雪面でお披露目。1尺くらいのものが2匹込みで計9匹。お見事でした。どういう訳か今年は2回とも良型でなかなか幸先が良い様だ。次回は雪しろで釣りが出来なくならない事だけを祈る。

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待ちに待った昨年より1ヶ月遅い渓流釣りの解禁日。今日は午後から予定があるので午前中時間を取っていつものホームグランドのK川へ。自宅をam6：00に出発。現地に着いたのはam7：20。雪は少し硬めで今日はカンジキは不必要のようだ。昨年の3月の時期よりはやはり雪は少ない。急勾配雪面なので足場を作りながら少し時間をかけ川へ1歩1歩近づく。安全第一なのである。ポイントには昨年はなかった倒木がある。長竿でその脇を攻める。1投目、2投目・・・やはり倒木が邪魔だ。3投目、4投目・・・「来たぁーーー！今年の初岩魚！」8寸上の美しい魚体だ。雪の中でパタパタ躍っている。まず雪の窪みを作り落ち着かせ、ビニールの袋に雪と共に納める。その後周辺の四つのポイントを攻めた。尺オーバー2匹と他6匹を釣り上げた。最高の釣果である。一度車に戻りペットボトルの水と一緒にクーラーボックスへ入れ空のビニール袋を持って別のポイントへ。4月の解禁だけあって雪解け水で川の水量が少し多いようだ。雪面をザクザクと音をさせながら、また歩いて移動する。大きいポイントの手前の小さな緩みを攻めてみる。「来たーー！でかい！大物だ！」慎重に慎重に取り込む。しかし釣り上げてみるとそんなに大きくはなかった。31cmである。結局予定より釣果が良すぎるので、am10：30で納竿。最終的に尺オーバー4匹、他9寸、8寸、7寸5分・・・合計11匹だった。近年に無い釣果で、大満足して帰宅した。

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セビリアより、グラナダに戻って、マドリッドまで（2）

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