睡眠の質が悪いのは換気のせいかも


テレビを見ていたら、寝室の二酸化炭素濃度が高くなると睡眠の質が悪化するという話がありました。中途覚醒や、寝起きの頭痛やダルさの原因になるそうです。テレビの検証では、換気設備のない部屋で入眠から2時間経過であっという間に二酸化炭素濃度が瀑上り!

紹介されていた対策は、

・ドアを開けて寝る
・換気設備を整える

とありました。

換気方法は、住宅だと第三種換気(自然給気・機械排気)、第一種換気(機械給気・機械排気)が一般的ですが、少し昔の建物だと換気設備自体がないことも。また最近の住宅は気密性が高いので、換気設備があっても換気設備をしっかり稼働しないと意味がありません。(第三種換気では冬は寒い空気が入ってくるからと給気口を閉じてしまう方もいます)ファースの家は、第一種換気(機械給気・機械排気)&ロスナイ換気で室内の温度に温めて(冷やして)給気するので、快適な室温の新鮮できれいな空気を寝室にお届けします。泊まれるモデルハウスで快眠をぜひご体感ください。泊まれるモデルハウスの宿泊体験はホームページ、お電話、メールにてご予約くださいね。


参考サイト:
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