『土間』を活用しよう
( )
こんにちは。

よく耳にする言葉ですが、『土間』とはどこの部分を指すか
ご存じでしょうか。

土間とは、屋内で土足で歩けるような箇所を指します。
床を張っていない、「外」と「中」の中間をイメージすると分かりやすいでしょうか。

家づくりにおいて、この「土間」があると
すごーく便利なんですよ!

何故かというと、
外にも出しておけないけれど、中にも入れたくない
こういった物って結構多いんです。

例えば、
・段ボール
・子供の砂遊び道具
・三輪車
・アウトドア用品
・ベビーカー
・ウィンタースポーツ用品
・生ごみのごみ箱
・もらった土のついた野菜
・部活の用具


ね?ぱっと思いつくだけでも結構あります。
これらの収納場所を確保しておかないと、住んでから
「どこに置こう・・」となってしまいます。

物置に置いておけるものもありますが、
わざわざ外にしまうのは手間な場合もありますよね。

ただ広くするのではなく、「何を収納したいか」を
明確にすることで使い勝手が上がります!

弊社の寒河江の住宅展示場も、土間収納を活用した
家事楽動線が魅力なので、是非見に来てくださいね(*^^*)
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少しだけ『非・実用』的に
( )
こんにちは。

巷には、おしゃれなお家の施工事例があふれていますよね!
でも、あまりにも おしゃれ であることだけに
振り過ぎていても、住んでいるうちに肩が凝ってくるものです。

ちょっと生活感のあるお家の方が居心地良かったり・・(*´艸`*)

とは言っても、せっかく家を建てて友人を招待したときには
「うわー!おしゃれ!」と言われたい!
おしゃれと生活のその難しいバランス・・・
少しだけ『非・実用』を取り入れてみるといいかもしれません。

非・実用?
キッチンやお風呂、テーブルや家電など、これらが無いと生活が難しいですよね。
いわば、『実用』的なものです。

そうではなく、無くても生活は出来るけど
あったらワクワクする!そんな要素が『非・実用』です。

例えば

・勾配天井にしてみる
・タイルを貼ってみる
・吹き抜けをつくってみる


など、ポイントは少しだけ取り入れることです。
非・実用が増えすぎると肩が凝るお家になりやすいです。

人は見慣れないものにおしゃれさを感じるもの。
せっかくの注文住宅ですから、上手く非実用を取り入れて
素敵!と言われる家にしたいですよね。

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こんなお問合せが増えています!
( )
こんにちは。

今年度に入り、ありがたいことに
断熱工事・増減築のお問い合わせが増えています。
多いのが、築30年~40年のお家です。

住み慣れたおうちを、
暮しやすいようリノベーションして、
更に長く暮らせる住まいに再生します!

お問合せのきっかけを伺うと・・・

★寒い・暑い
★家族構成が変わった
★一階だけで生活がしたい
★地震が心配
★親御様の家を引き継いだ

などなど、お客様によって理由は様々ですが、
リノベーションという需要は確実に高まっているようです。

最近では、空き家が増えている問題から
国も中古住宅の活用を推進しています。

新たに住まいを求める人が中古住宅を購入し、
リノベーションをするというパターンも増えてきました。

とはいえ、中古住宅では耐久性や耐震性を心配される方も
いると思います。

東住宅産業では、長年培ってきた断熱や耐震に対する
知識と経験、大規模リノベーションの実績も多数ございます。
事前調査からプランニング、メリットやデメリットのご説明、
ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。

今お住いのお家を直したい方も、中古住宅を購入して
リノベーションしたい方も、まずはお気軽にお問合せくださいね。

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